勝沼葡萄樹液

勝沼のぶどう樹

勝沼とぶどうの関係は古く、二つの説があります。

718年に高僧の行基によってぶどうが勝沼大善寺に伝えられたというもの。あるいは1186年に地元の雨宮勘解由によって美味しいぶどうが発見され、栽培が始まるきっかけになったというもの(甲州市HP)

勝沼の気候がぶどう栽培に適していたことで暮らしを支える産業となりました。また、葡萄樹液は日常の女性たちの化粧品でもあり大切な特産物です。


勝沼葡萄樹液パウダー

地球の古くから命を繋いでいるカイコのシルクと、勝沼の葡萄樹液を合わせてパウダー化しました。"保存料なしの天然素材由来"、私たちの皮膚に優しいアロマテラピー素材です。

手作りの美容石鹸も完成しました。勝沼葡萄樹液パウダーの使用感を体験できるワークショップも開催中です。